どうも、ダイキです。
2020年から外見コンサルの事業を始め、現在はホワイトニングサロンなどの美容系店舗の経営もしつつ幅広く外見改善の支援を行っています。
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僕の外見コンサルでは、顔タイプ診断などの理論を用いてその人に合った最適な外見をプロデュースしています。
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今回は、モテる外見要素を抽出して解説します。
「モテる外見」には時代によってトレンドがあります。
2025年の今、最もモテる外見の条件は
『首から上は色白の王子系の中性顔で、首から下はマッチョ』というハイブリッドスタイル
です。
イメージはこんな感じです。

一見すると相反する要素のように思えますが、実はこの組み合わせこそが、現代の女性から最も支持されます。
そして、この外見を手に入れるために必要なのは「徹底した日焼け止め」と「筋トレの積み上げ」です。
今回は、なぜこのスタイルが最強なのか、そして具体的にどうすれば実現できるのかを詳しく解説していきます。
首から上:色白の王子系中性顔
王子系の中性顔とは?
王子系の中性顔とは、男らしさと女性的な柔らかさを併せ持つ顔立ちのこと。具体的には以下のような特徴があります。
・透明感のある色白肌
・体脂肪の少ない輪郭、顔
・すっきりしたフェイスライン
他にも上げるときりがありませんが、まずはこの要素を絶対に抑えましょう。
重要なのは「中性的」であること。
男らしさだけでなく、柔らかさや優しさを感じさせるこの要素が現代の女性に刺さるポイントです。

特に色白肌は清潔感や中性感を感じさせることは言うまでもないと思います。
今回は色白肌を手に入れる日焼け対策について解説します。
徹底した日焼け止めの実践
色白肌を実現するために欠かせないのは日焼け止めです。
「日焼け止めなんて夏場の外で動き回る時くらいでいいでしょ」
なんて思ってる男が多すぎます。
ぶっちゃけこの意識では甘すぎます。
以下に日焼け止めの選び方と塗り方のポイントをまとめます。
日焼け止めの選び方
・PA++++は必須:UVAをブロックし、シミやシワを防ぐために最も重要
・SPFは季節で調整:日常使いならSPF30程度でOK、夏場や長時間外出時はSPF50+
・ウォータープルーフタイプ:汗をかいても落ちにくい
・白浮きしないタイプを選ぶ:無色タイプがおすすめ
・保湿成分配合:肌の乾燥を防ぐ
塗り方のポイント
・朝のスキンケア後、外出前に必ず塗る
・顔全体にムラなく、たっぷり使う(500円玉大が目安)
・首やうなじ、耳の後ろも忘れずに
・2〜3時間おきに塗り直す(理想)
・年中無休で塗る習慣をつける(曇りの日や冬でも紫外線は降り注いでいます)
オススメアイテム
オススメの日焼け止めを2つ紹介します。
●ビオレUVアクアリッチシリーズ
安価で日焼け対策を徹底したい場合は正直コレ一択です。

●ラロッシュポゼ UVイデア

首から下:マッチョ
なぜマッチョが求められているのか?
理由はこんな感じでしょう。
・男らしさを求める女性が増えた
・ほどよく鍛えられた体は最も服が似合いやすい
何よりの理由は鍛えられた韓国アイドルの台頭です。
近年の日本のメンズのトレンドはほとんど彼らが作っていると言っても全く過言ではありません。
メンズ韓国アイドルの容姿を追うことは他の男と差別化できるポイントの一つです。


筋トレの具体的なアプローチ
マッチョと言っても、ボディビルダーのようなムキムキになる必要はありません。細マッチョ〜中マッチョくらいがベスト。
重要なのは、どこを鍛えればかっこよく見えるかを理解することです。
闇雲に全身を鍛えるのではなく、見た目の印象を大きく変える部位に集中しましょう。
かっこよく見せる2大ポイント
1.肩を鍛える = 小顔効果
肩幅が広くなると、体の横幅が確保され、相対的に顔が小さく見えます。
この効果は侮れません。特に鎖骨が長い人は肩幅を大きくするメリットは大きいです。
●肩が発達することで得られる効果
・顔が小さく、シャープに見える
・逆三角形のシルエットで男らしさアップ
・Tシャツやシャツがかっこよく着こなせる
●肩のトレーニング例
肩のトレーニングは基本的にこの3つをやれば十分です。
なぜなら、肩の筋肉は前・中・後ろと3つの部位に分かれており、この3つであれば全ての部位を網羅的に鍛えることが可能だからです。
・ショルダープレス
・サイドレイズ
・リアデルトフライ

2.背中を鍛える = 姿勢改善
どんなに顔が整っていても、猫背だと魅力は半減します。
背中を鍛えることで、自然と姿勢が良くなり、首も長く見え、それだけで印象が激変します。
背中を鍛えることで得られる効果
・猫背が改善され、堂々とした印象に
・後ろ姿がかっこよくなる
・肩こりや腰痛の予防
・逆三角形のシルエットが完成
背中のトレーニング例
背中は2方向に大きくする必要があります。
「横への広がり」と「厚み」です。以下の2つの種目に力を入れてください。
・懸垂またはラットプルダウン(背中の広がりを作る)
・ワンハンドロー、シーテッドローなどローイング系種目(背中の厚みを作る)
背中は自分では見えにくい部位ですが、他人からは最も見られている部位の一つ。ここを鍛えることで、360度どこから見てもかっこいい体が作れます。
まとめ
今一番モテる外見は、首から上は色白の王子系中性顔、首から下はマッチョ。
この組み合わせがモテる理由は以下の3つだと考えています。
①ギャップの演出
②女性の多様なニーズに応えられる
③時代のトレンド
このスタイルを実現するためのベースが今日解説したこちらです。
・徹底した日焼け止め
・筋トレの積み上げ
肌もカラダもすぐには変わりません。
だからこそ、今日から始めることが重要です。
1年後、2年後、周りと圧倒的な差をつけたいなら、今この瞬間から行動を始めましょう。
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